昨年(2024年)の12月は、週に3日から4日、正午から午後4時まで店舗を営業出来たのですが、今年(2015年)の1月は、週に2日から3日、通信販売の商品集荷待ちの時間(正午から午後3時頃まで)店舗を営業するのが精一杯になるかもしれません。
2025年1月のエカワ珈琲店の店舗営業は、先月(2024年12月)の不定期営業よりも、営業出来る日・営業出来る時間が少なくなると思っています。
店舗は、ほぼ休業の状態になっていますが、通信販売については、注文を頂いた日から、早ければ2日、遅くとも6日以内には商品を発送出来ると思っています。
なお、通信販売は、「エカワ珈琲店ショッピングサイト」で注文を頂戴しています。
只今のエカワ珈琲店は、爺さんが一人だけで商売を切り回しているコーヒー豆自家焙煎店で、それに加えて、婆さんの健康状態が不安定ですから、簡単な介護や外出時(病院受診)の介添えも爺さんの仕事になっています。
今のエカワ珈琲店の有様では、店舗で多くのお客様に対応させて頂くのは物理的に無理だと思っています。
店舗営業は、営業出来る日・営業出来る時間が限られている不定期営業で、ほぼ休業という有様になっています。
通信販売でのみ細々と自家焙煎コーヒー豆を小売販売させて頂いて、エカワ珈琲店の自家焙煎コーヒー豆小売商売を続けて行くしか選択肢が無いと思っています。
エカワ珈琲店の爺さんと婆さんは、自営業者で定年金ですから、年金だけで食べて行くのは無理です。
コーヒー豆自家焙煎店商売を続けて行くしか、食べて行く術がありません。
ですから、「完全休業」や「廃業」という選択肢はありません。
どのようにしてでも、コーヒー豆自家焙煎店商売を続けて行くつもりです。